薬膳レシピ

カラダの内側からエネルギーがチャージされるよう配合しました。

黒参鶏湯を使用し、胃腸にも優しい味に仕上がるレシピはこちら

～明日へのエネルギーを優しくチャージしたい方へ～
＜黒参鶏湯を使ったリゾット＞

【材料】
黒参鶏湯でとったスープ
冷やご飯　
100-200g(スープに合わせて)　
卵　１個
塩、
胡椒適量
ごま油、醤油、わけぎなど　お好みで

【作り方】
①残ったスープを温めます
②ごはんを入れ煮込み、溶いた卵を入れます
③塩で味を整えます
　お好みでごま油や醤油を足してもOKです

＜元気にする食材＞トッピングとしてこちらを加えることもお勧めです。

鶏肉・牛肉・豚肉
赤米・さついも
大豆・枝豆
穴子・アンチョビ・海老　・おこぜ・鮭・たこ・たら・ひらめ
※お肉が得意でない方はこれら魚介がお勧めです。

黒参鶏湯のメインは高麗紅人参６年根。
配合される高麗紅人参は、６年間もの間ずっと土の中で成長を続けた高麗人参。
何度も蒸すことで、サポニンなどの成分の種類と量が増えると言われています。
本草閣では、この高麗黒人参を独自のルートで仕入れています。

メインの高麗人参で脾胃に働きかけ、気力upをサポート。
優しい美味しさで明日も元気に、健やかな毎日を

3種の参鶏湯 選ぶのに迷ったらベーシックの「黒」をチョイス

【養生ワンポイントアドバイス】
ストレスなど心の解放をサポートする柑橘系（みかんの皮）東洋アロマの配合された「黄」や、
巡り巡るサラサラサポートの「紅」も、
その時々のタイミングや体調に合わせてお勧めしております。

その時々の体調に合わせて選んでいただく事こそが、薬膳や食養生ですので、
是非この機会にご自身の体調や精神状態に耳を傾ててはいかがでしょうか。